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【その1】  ADHD :注意欠陥多動性障害 (集中力に欠ける)

私が障害児(者)福祉の道に入ったのが45年前です。
最初は当時小倉区三郎丸にあった【ろうあ児の福祉施設】に勤務し、担当したのが2歳半の男の子(ADHD)でした。
当時「ADHD」などと言う言葉はなく、自閉症という診断(判定)でした。
とにかく朝起きると同時に動き始め、「おとなしく」していません。
ガラッパチでヤクザ先生と言われていた私には【起床・トイレ・洗面・食事・・・等々】の、生活指導などができるはずがなく、毎日追いかけ回していました。
そんな私がADHDの子を受け持ったので、施設内の保母(当時)さんは2人の面倒をみるのが大変だったことでしょう。
それから常に「ADHD」をもつ子が周りにいます。
専門家ではありませんが、他の人より少しだけ関わりが深いので、この障害をもつ子の説明をしてみます。
団塊の世代には耳慣れない言葉ですが、若い世代、40代迄の母親や教師を悩ませている子供の問題(注意欠陥多動)です。
この障害をもつ子は落ち着きがなく、衝動的に動き回り関係者を困らせます。
子の将来を悲観した母親は自殺を意識したり,子から逃避するとうつ気分で苦しみます。
早い子は歩き始めると”即”衝動的に走り始めます。
車社会で生活するADHDをもつ子には、危険が一杯の生活環境です。
母親は幼児の頃から「10年間」は目を離せません。
1番危険な場所が【駐車場】で、周りの確認をせず、車から降りると即走り始めます。
小学校では周りの雰囲気を無視して、教室内を動き回り、授業の進行を妨害します。
気に入らないと【小さな暴力】を振るう子もいます。
次回【その2】で改善策を説明します。
posted by: sagaraki | - | 04:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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