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うつ病・・・皆んな疲れています。

 単身赴任中の自衛隊員に子供が8人おり、休日毎に帰省していたとか。
帰省しあと隊に戻るとき、嫁さんが見送りをしなかったので「自宅に放火」し我が子が4人死亡。
何とも哀れな事件が起きてしまいました。

中学2年生の生徒がいじめで自殺。
担任をしていた30代の女教師は、生徒の悲痛な叫びを受け入れず死なせたと、社会から批判されています。

昨夜ある頑張り屋で教員歴10年以上のA先生と話しをしました。
A先生が勤める学校では事務的な雑務が「てんこ盛り」で、雑務に追われる日が続いている。
その状況の中で学卒1年目の新米教師が疲れて「チック」症状が出ている。
原因は定年間近で管理職のB女教師が、新米教師をいびり抜いている。

A教師が見かねて校長(男)に助けを求めるも、校長はB教師より年下で「知らんふり」
新米教師が雑務を処理できず、毎日B教師にいじめられているので、頑張り屋のA教師が手伝っている。
これがB教師に見つかると予測できない「いじめ」が待っているので怖い。

周りにいる同僚教師の全てがB教師を敵対視しているが、皆自分の身の保全で精一杯。
A教師曰く「疲れてしまったが、夏休みに入りホッとしている」

今度始まる道徳教育の中には、
「周りでいじめにあっている子がいたら助けてあげる」という内容が入っているとか。
その上道徳教育が正規の科目になり、生徒の評価をせねばならないとか。

教育現場の教師間がこのような状態では、道徳教育なんてできません。
別のある教師、「道徳教育の道徳って何ですか?」と、聞いてきた人もいます。

義務になっている「いじめの実態報告」は、教育委員会や校長の「いじめ0:ゼロ報告」の中で、
現場の先生たちが迷い困っているのかも知れません。

教育現場だけでなく、企業でも実態を隠そうとしています。
一昨年の暮れ韓国サムソンは、韓国政府に対し、自社の心の不健康な社員が87%いると報告しています。

この報告「アッパレ!」と言えます。
隠そうとする日本企業の体質は、社員を守れず、サムソンに出し抜かれそうです。

「ガンバレ!教師、ガンバレ!社員、ガンバレ!日本」
「では社員じゃないパートは?」・・・う〜〜〜ん、「ガンバレ!阿倍さん」


 
posted by: sagaraki | - | 08:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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