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「若い内に苦労する」

若い内に苦労せよとか、「鉄は熱いうちに打て」といわれています。
「苦労は買ってでもせよ」ともいわれています。

苦労という本当の語源は知りませんが、
「苦労とは、苦しみを持った労働」と勝手な解釈をしています。

仕事で失敗を重ねると、心に悔しさや苦しさが宿ります。
苦しさを我慢できずに病院に行くと、うつ病と診断され薬を与えられます。

本来そんな時には通院するのではなく、
失敗の原因を追及し「今度は失敗しないぞ!」と過去に学ぶのですが、
学ばずに「辛い苦しい」と逃げ回ると、いつまでも苦しさがついてきます。

2度3度と失敗を重ねて辛い苦しみを味わうと、失敗をしなくなります。
自分を磨くために、失敗をすることは良いことなのです。

失敗しても誰かを責めたり自分を責めてはいけません。
心が苦しくなっても、
誰かを責めたり自分を責めてはいけません。

心に苦しみが宿ったときは「考えなさい」という感情からのシグナルです。
悩みや不安という苦しみは、考えなさいという感情からのシグナルです。
逃げずに考えると、良かれ悪かれ、いずれ答えが出てきます。

悪い考え方をすると、また失敗します。
それもまた良し。
その内良い考え方になっていきます。

年老いてから、「悪い考え方」で失敗するのは辛すぎます。
冷めた鉄を打っても打っても、打ちごたえがありません。
周りの人は逃げていきます。

若いうちに「悪い考え方」で失敗するのは良い経験です。
若いうちに苦しみが深まるのは良いことです。
苦しみから逃げずに考えるのは良いことです。

苦しみから逃げて、薬に頼ることは悪いことです。
それが脱法ハーブであれ医者の処方した薬であれ・・・。
逃げずに考えるのが良いことです。

心が苦しい時の処方箋。
人と人の絆の基本は「感謝の心」です。

失敗の原因は自分にある・・・と、
相手も自分も責めず、
相手も自分の弱さも許し、
感謝の心・・・何事も「ありがとう」で考えると楽になります。
 
posted by: sagaraki | - | 01:18 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
コメント
 
2014/07/22 9:39 PM
Posted by: 黒瀬 和子
失敗の原因は自分にある・・・と、
相手も自分も責めず、
相手も自分の弱さも許し、
感謝の心・・・何事も「ありがとう」で考えると楽になります

なんと心にしみる言葉でしょう!!
この言葉に触れると心の底からあついものがこみあげ、二匹の犬にも思わず頬ずりしたくなります。夫にも温かい日ごろの感謝がこみあげて来ます。
今日は、ある方とお会いする日でした。組織の中で責任ある方で、でもこちらから(我々の仲間も入れて)すると不審さを感じる…その内容を確認する為の会合でした。このような場面は今までに良くあったパターンでした。しかし、さがら療法に出会って、”逃げないで””感謝して…”の言葉で、人生最終ラウンドの修習と思い、頑張りました。さし障りのない話から…そしたら、向こうの方から本題に入ってくれてお互い心打ちとけ、涙を流して手を取り合う事が出来ました。受け止める覚悟が出来た時にすでに物事は解決しているのですね。相手もよく心のメカニズムの分かる人でしたから早い時間で心が通じあったのだと思います。ありがとうございました。
2014/07/23 2:10 PM
Posted by: 鈴木初路
若いうちの<失敗>は自分を磨く為の<天からの愛の贈り物>だとおもいます!人間は成功すると、<有頂天>になります。有頂天になっていると、<失敗>という滑り台が待っています!
<失敗>を経験して、そこから逃げずに学ぶことで成長があります!
その経験の積み重ねで、人間力がましてゆきます!
<さがら療法>は単なる<うつ>の改善プロジェクトではないとおもっています。人間の生き方をも教えてくれる素晴らしい学問だと思っています!
相良五郎先生との出会いは、私のこれからの生き方に、とても大きなものを下さいました!<苦しみから逃げずに〜感謝して〜>生きてゆきたいと思っています!
ありがとうございます!









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